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ダーツが好きすぎて、どう生きていけばいいか分からないblog

ダーツに取り憑かれ、四六時中ダーツで頭が埋まり、人生破綻した人間のblog

恐ろしき、感覚の勘違い

ダーツ

知人のC~Bフライトくらいの子が、ある日カウントアップで700点台を叩きだした上に、LAWTONを頻発して調子を良さそうにしていた。彼は、「リリースを遅くしたら入るようになったんですよ^^」と言った。

自分としては、リリースを遅くして良い事があるわけないよと教えてあげたかったが、人が調子の良さを感じている時に水を差すのもなと思い、唸りつつ黙っていた。それから数十分後には、苦しそうに投げるように変わり、とうとう床に叩きつけていた。つまり、イップスの症状が現れてしまったのだ。

憶測に過ぎないが、彼が勘違いした理由は、「ダーツが手に残った感触」「リリースが遅い」と勘違いしたのではないかと思う。

この前の、脱力する意識をするよりもダーツの重みを感じよう - ダーツが好きすぎて、どう生きていけばいいか分からないblog の内容と重複するが、ダーツの重みを利用して投げることが出来れば、ダーツを引っ張ったような、手の平に重さが残る感触があるはずだ。これをダーツを持ち続ける、奥で放す意識に履き違えると別のものになる。この手の勘違いは、「入った入らない」を主導に考えることで起こりやすいのではないかと思う。ということは、ビギナーが陥りやすい罠になる。どうしても最初のうちは「肘と身体の完全固定」と「上に飛ぶからリリースが早い、下に飛ぶからリリースが遅い」に囚われて、「ダーツに効率的に力を伝えて飛ばす」発想は起きないのだろう。

今日も、昨日からダーツを始めた男性がアウトボード(19,3,17付近)や下の画面にビュンっと飛ばして何度も弾かれている光景を見た。見るからに肘を固定しようとしていて、「もしかして肘固定しようとしてる?」と聞いたら、「動いちゃうんですよ~」と予想通りの返答を得た。悪習というか、何を根拠にそんなアドバイスを広めたのか、最初に言った人は罪作りだなと思う。 動き過ぎのパワーロスの可能性は認めるけど、どう考えても固定したことで飛ばせなくなってる人のが多い。

話が逸れたが、ダーツと身体を軸に考えていかないと恐ろしい勘違いをしてしまう可能性があるので注意を要する。

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