ダーツが好きすぎて、どう生きていけばいいか分からないblog

ダーツに取り憑かれ、四六時中ダーツで頭が埋まり、人生破綻した人間のblog

ダーツにおける目の使い方

またもや解読不明な記事ですが。

自分の目の使い方の最終的な目標を語ります。

的全体がボヤっと見えていながらも、ダーツの飛びが最初から最後まで追えるような視野。

具体的云えば、左眼で的を見ながら右眼でダーツの軌道を追いかける。

ダーツの軌道に対しては、「見える」のではなく、「見にいく」「追いかける」という、意識的なものだ。

 

もつ一つ求めるなら、左眼には的だけでなくダーツの飛びが「見える」役割を担ってもらいたい。これは、右眼と違い、無意識的なものだ。「映る」という表現が正しいか。

 

つまり、ダーツを二重で見たいわけ。

立体的に空間を捉えるにはこれしかない。

何故、立体的に捉えるべきか、この辺りは後日語るとして、右眼と左眼は別に使う方法を最終目標として考えている。

自分としては利き目とかどうでもいい(言い過ぎか)。客観的事実に対する自覚をスロー中にどれだけ稼げるか、これが修正力や身体のバグの発生率を抑える結果となると考えている。